2009年7月8日水曜日

気になる

昨日、日本で食べてみたいものの中に「おにぎりせんべい」を入れるのを忘れていた。

中年になってもお菓子に対する情熱は衰えず嫁さんに呆れられるばかり。
自称、「お菓子判定機」といいたいところだが、アメリカに来て驚くのはまあ、食事のことは以前から主張してるのでもう措いておくとしても、そのお菓子の不味さ。
何でここまで不味いものを製品として出すのか?と、製品担当者に詰め寄って小一時間ほど説教したいほど不味いのですが。(笑)
二重に驚くのはそれを食べてアメリカの子供達がそれらを「美味しい」と言う事。
日本のお菓子の美味さは桁違いで、味、包装、何れをとっても話にならないほどの高品質です。

日本の子供達は恵まれてます。

おにぎりせんべいのマスヤで思い出したこと。

モコッペっていう滅茶苦茶美味しいお菓子があったのですがどうなってるんでしょう。
日本を出て十年以上経つので消息を知りようも無いのですが、既にその当時市場に流通はしてなかったような気がするのですが。

今度帰ったらマスヤに電話入れてみようかなと真剣に考える中年のおじさんなのです。

追記:今マスヤのホームページ調べたら消えている、、、。抗議したい!

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