2014年9月21日日曜日

腰が痛くて逆セクハラw

数日前より腰痛で死んでおります。w

取り敢えずきっかけは酒を呑んでそのまま床の上で腰を捻った変な姿勢で二時間ほど寝てしまったのがトリガーを引いたようです。
翌日からなんとなく右の腰の後ろの方に違和感発生。起き上がってみると確実に痛みと知覚出来るレベルに感覚が変化。
それから靴下やチノパンを穿く度に「おうっ」という声を出すレベルの痛みが出てきました。
本当に久し振りの「腰の痛み」の登場です。椅子に座って右脚を少し挙げただけで「変な声」が口から漏れてきます。w

高校の頃からちょっとだけあったんですが、大学の頃時々、アメリカにいた時も極まれに出てはいたのですが・・・。久し振りにアホなことをやっての再登場となりました。引き出しを開けてしまった自分が悪いのはわかってはいるんですが、寝る時にロールすることさえ辛いし、何よりも起き上がるのに支障があります。

そしてこの状態で迎えた日常勤務。
はい、受けましたよ。何をって? 逆セクハラ。まあ、予想はしてたんですけどね・・・。
ナースステーションに行ってなるべく目立たないように行動してたんですが、書類を取るときや人とすれ違うときなどにどうしても腰をかがめる瞬間というものがあって、その瞬間に「!!!」と電気が腰の後ろを走って行くんですね。
それを見逃さなかった看護婦さん達。嬉しそうな顔をして「先生、腰痛めたんですか〜!w」と言うやいなや「悪い事ばっかしてちゃダメですよ〜!」「先生も寂しかったのね〜!( ̄ー ̄)ニヤリ」という流れで、四方八方からいろんなサイズの流れ弾が飛んできました。

もうね、老いも若きもナース・ステーションの皆様にかかってはこういう事は日常茶飯事。格好のネタでしか有りません。まあ、クロコダイルの沢山いる河に生肉を投げ込むのと同じレベルのネタを提供した私が悪かったんですが・・・。
女性の多い職場では逆セクハラには慣れなければなりません。

アメリカにいた時も何やかんや言って影では結構こういうネタを愉しんでいたんですよね。もちろんお互いを良く知っている者同士でしかいたしませんが。嫁さんに話したら「そらそうやわ〜」と、当たり前のように笑われてしまいました。

逆セクハラは辛いよ。

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