2011年1月21日金曜日

民主党快進撃!

みんなの希望「民主党」は主張の中心は減税でしたっけ?いや、確か間違いなく「増税」でしたよね。絶対そのはず。

以下、ネットで拾った記事(共産党って昔から、体質的に敵には容赦無いですな。(笑))

政府が国民健康保険(国保)の保険料(税)の計算方式を、低所得者に負担が重くなる方式に全国的に一本化するため、地方税法や国保法施行令を改定する方針を固めたことが19日までにわかりました。2013年度からの実施をめざして、地方税法改定案は24日に始まる通常国会に提出し、国保法施行令は今年度中に改定する意向です。

市町村ごとに運営される国保の保険料の所得割額の計算には、主に「住民税方式」と「旧ただし書き方式」があります。
政府は今回、「旧ただし書き方式」に統一することを打ち出しました。


「住民税方式」と違い「旧ただし書き方式」では扶養控除などの各種控除が適用されないため、控除を受けている低・中所得世帯や障害者、家族人数の多い世帯の負担が重くなります。住民税非課税であっても所得割を課される世帯が出ます。


東京23区は今年4月に同様の計算方式の変更を予定しています。豊島区では年収250万円の4人家族の場合、現行の「住民税方式」では年12万7680円の保険料が、「旧ただし書き方式」に変更すると22万7996円に、1・8倍に上がります。「経過措置」として一時的に軽減をしても15万2759円(1・2倍)に上がります。扶養家族がさらに多い世帯や障害者を扶養する世帯は負担が数倍にはね上がります。


さらに政府は、自治体が低所得者向けに独自の保険料軽減措置を実施する場合、その財源を一般会計(税金)でなく国保財政でまかなえるよう、国保法施行令を改定する方針を示しています。国保財政を悪化させ、保険料水準全体をさらに高騰させる道です。


所得割 国保の保険料(税)は、(1)所得に応じた所得割(2)被保険者全員に均等に課される均等割―の合計。
(3)資産に応じた資産割(4)世帯単位で均等に課される世帯割―を加えている自治体もあります。

ソース しんぶん赤旗

もう一つ、この内閣が近々崩壊する前に、この人が元総理だったよという記憶をネットに残すために以下のネタをコピペ。

子供たちにランドセルを背負わせたいのが伊達直人 
子供たちに借金を背負わせたいのが菅直人
必殺技を決めるのが伊達直人
「俺に決めさせるな」が菅直人
虎のマスクで顔を隠すのが伊達直人
虎の威を借るのが菅直人
フェアプレーで戦うのが伊達直人
スタンドプレーで目立とうとするのが菅直人
施設にランドセルを贈るのが伊達直人
中国にランド・セールするのが菅直人
贈与するのが伊達直人
増税するのが菅直人
リングで虎をかぶるのが伊達直人
選挙で猫をかぶるのが菅直人
仮面をかぶって戦うのが伊達直人
仮免で国を動かすのが菅直人
マスクを外すと一般の人が伊達直人
マスクを外すと欲望の人が菅直人
明るい春をもたらすのが伊達直人
春の見通しが立たないのが菅直人 




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