2010年10月9日土曜日

息子の学校からの「残念な」電話

グラントの書き込みをしているときに突然学校からの電話。
なんか急いた感じで話しているので何事かと思えばRingworm(白癬)が見つかったから、至急息子をピックアップしに来いと言うのだ。アメリカではよく学校でシラミやこのRingwormが見つかり、時々親へのチラシが来るのだが(特に小学校や幼稚園)、息子にこんなのが見つかるのかね?と、半信半疑ながら学校へいくと、養護教諭が大げさに手袋ハメて御登場。
内心では「アーア」と言いつつも、ここは一つ学校ではどんな対応をするのか見てみましょうということで、さっさと息子を連れて病院へいきました。案の定というか何と言うか結果は陰性。
息子のバスドライバーさんからは夕方に電話が入り、規則によって診断書で陰性が出るまでは息子をピックアップできないという。まあ、当然なので、彼女には常日頃お世話になっていることも含めて感謝を述べた。
しかし、病院勤務の頃もそうでしたが、まず落ち着かせないといけないのはパニック状態にある看護婦さんでした。学校では先生なんですね。(笑)
まあ、月曜日には診断書を持って学校に私自身が行こうと思っています。


1 件のコメント:

Sammy (English), Hayato Minamoto (Japanese) さんのコメント...

大変でしたね。